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エレベーターに閉じ込められたときの備え

ヨガ講師で防災士のヨガファミリー松原夏穂です。

「楽しく」「分かりやすく」「少しだけ真面目に」をコンセプトに、防災ヨガ®というプログラムを作成しました。

 

 

東京スカイツリーのエレベーター故障事故、怖かったです。乗車された皆さまにお見舞い申し上げます。

 

10階以上のエレベーターに乗ると、「止まったらどうしよう」と心配になる小心者の私です。

 

エレベーターが止まった際、覚えておきたいことは3つ。

1,非常ボタンを押して、救助を待つ。

2,全ての階のボタンを押す。→開いた階から、階段で逃げる。

3,扉は絶対にこじ開けない。

 

しかし、今回非常ボタンが作動しなかったようです……。

皆がスマホを持っている現代は外部と接触全く取れないことはないけれど、20年以上前だったら大変なことになっていました。

 

連絡が取れたとしても、すぐに救助に来てもらえるわけではないので、

「待つ覚悟」と「備え」必要になります。

 

備えておく「もの」について、恐らく他の人が色々書いているだろうから、私からは一つ。

携帯トイレです。

私のお勧め携帯トイレです。こちらのサイトで6個1500円で販売しています。

 

 

商業施設やタワーマンションのエレベーターには隅っこにイス兼簡易トイレがありますが、それを全員分となったら疑問です。自分用に普段から持ち歩きたいです。

私は携帯トイレとティッシュをセットにして持ち歩いています。しかし、この事件で気づいたのは、目隠しになるものが入っていない。

早速100均で非常用アルミシートを買いました。コンパクトサイズなので、防災ポーチに入れました。

 

そして備えておく「こと」について。狭い場所でできるストレッチを知っておくです。

どんな姿勢であれ、脚がむくんだり冷えたりすることが想定されます。

足首を回したり、膝を曲げて軽いスクワットをしたりしてください。

肩が凝るときは、肩を前後左右に動かしてください。また、隣の人にぶつからないように垂直に腕を上げるのも効果的。写真下。

 

 

 

そして、ヨガ講師としてはこういう時こそ、呼吸です。

呼吸が荒くて早くなっているので、ゆっくり深い呼吸を。このとき「吐く」に意識を向けてください。

 

少しの備えが、心と身体の安定を守ります。

 

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