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先生あいさつ・想い

Natsuho Matsubara
ご訪問、ありがとうございます。品川区ヨガファミリー主宰の松原夏穂です。ヨガで家族が笑顔で健康に。ヨガを通して「好き」な自分に、をモットーに、ヨガ講師をしております。また、子ども達には、人と比較しない・勝負に勝ち続ける強さよりも「自分を信じられる強さ」を育むキッズヨガを教えています。

 

先生はこんな人

This is what I'm like

  1. 2012年よりキッズヨガ(子どもヨガ)を伝えています
  2. 学童保育や放課後等デイサービス、
    産婦人科でもヨガ講師としての経験豊富です
  3. ヨガの先生にもヨガを教えています
  4. 子どもが甘やかされずに大切にされる世界を目指しています
  5. 子育てが楽になり、親自身が自分を大切にできるお手伝いを意識しています
  6. ブラトップやレギンスなどピタピタのウェアは着ません(笑)
  7. 難しいポーズや筋トレ/ダイエットしたい人には向かない先生です(笑)
  8. 子育てに関する記事等のライター活動もしています
  9. 二児(一男一女)の母です
  10. 日本史オタクです。歴女ではありません。
  11. ダンス暦も長く、音楽がかかるとすぐ踊ってしまいます。

 

 

 

その他

プロフィール

大学では、子どもの頃から好きだった日本史を専攻。卒業後は、市町村役場の自治体史編さん室の仕事に関わり、書くことや編集に興味を持ちました。妊娠を機に退職。長女が2歳のとき、編集事務所にパートとして勤めました。校正や資料集めなど、とても興味深い仕事でした。あわせて、母親向けの編集ライター講座(託児ありが魅力)に参加。ライターの仕事を始めます。

 

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長男妊娠の頃、編集事務所を退職。在宅ライターに、切り替えます。安定期に入り、マタニティヨガに参加。産前産後を快適に過ごせたことからヨガの良さを実感。ヨガの良さを他の人にも伝えたいと思い、ヨガ講師の資格を取得しました。でも最初に取得したのは、マタニティヨガでなくキッズヨガ。ヨガのポーズに優劣をつけて、他人と競わない。楽しく体を動かしながら、自分と仲良くなる方法。それがキッズヨガ。想像した以上に、奥が深かったです。

 

キッズヨガなら、幼少期の私のように運動が苦手な子どもでも、楽しめる。自分に負い目を感じることも、少なくなる。そう確信して、以来キッズヨガと関わっています。以降、産前産後やシニア、障害者(児)と、いろいろな立場の方に向けてヨガをお伝えしています。筋トレではなく、体ほぐしがメインです。以降、ヨガ講師とライターの二足のワラジを、履き続けています。

 

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子ども達がいて、今の私があります。「子育て」は私に貴重な機会を与えてくれました。でも、妊娠中から今まで、不安や悩みを抱え、失敗は数知れず(2回も待機児童になったことも)。そんな私の経験や、学んだことを「ヨガ」と「書くこと」を手段に、

子育てをサポートしていきたいと思います。親御さんもお子さんも「楽して」笑顔でいられることを願っています。

 

趣味

  1. ダンス(ヨガより長くやっています。そんなわけで、ヨガの中にもダンス要素は入ります)
  2. ピアノ(幼児から高校生までオルガンを習っていました。思うところがあり、 2014年からピアノを始めました)
  3. 極真空手(マインドフルネスを体感したい、ヨガやダンスがキレ良く動ける ようになりたいと始めたのですが、すっかりハマりました。青あざ作りながら、黒帯を夢見ています)
  4. 日本史の本を読むこと(古代史・近現代史が好きです)


 

資格など

2010年 キッズヨガ講師養成講座修了(yoga ed認定)

2011年 マタニティヨガ講師養成講座修了

2017年 こどもヨガプロジェクト「WAPPY」登録インストラクター

2017年 キッズヨガ講師養成講座修了

(こどもカルチャーEducation.JPNこどもヨーガ教師認定)

2018年 「まねまねヨーガサポーター」認定

(こどもカルチャーEducation.JPN)

2018年 東京都子育て支援員(放課後児童コース)修了

2019年 sVYASAヨーガ教師養成講座(YIC)修了

高等学校教諭専修免許状(地理歴史)取得