防災ツアーに参加~本所防災館
ヨガ講師で防災士のヨガファミリー松原夏穂です。
「楽しく」「分かりやすく」「少しだけ真面目に」をコンセプトに、防災ヨガ®というプログラムを作成しています。

防災ママかきつばたのメンバーと、せたがや防災士会主催のイベントに参加しました。
前半は、押上の東京消防庁の本所防災館の防災体験ツアー。
無料ですが、事前予約が必要です。
自然災害コースと自助共助コースがあるのですが、今回は自然災害コースに参加しました。
1、シアター:関東大震災についての映画を見ました。防災館のある地域は、甚大な被害があった場所です。生き残った人の手記を元に作られた映画はリアルでした。
2、暴風雨体験:レインコートと長靴を貸してもらい、暴風雨を体験。手すりにつかまり、下を向くように言われました。
コンタクトレンズ、吹き飛ばされるらしい。
雨は冷たくて、この状態でずっと外にいたら、流される前に体力消耗するなと思いました。


3、都市型水害体験:大雨の中、自動車の扉と地下の扉を開けるのにどれだけ力がいるかを体験しました。
水の深さが10cmから3段階で選べます。私は最下位を選択しましたが、やっとのことで開けました。
実際はこれに水が流れ込んでくるわけですから、怖いです。
男性はね、イキりたい人いるからね。最上位を選ぶんですよね。
職員さんは、「過去にケガした人いるから無理しないように」とクギ指していましたが。
4、地震体験: 人工的に作った震度7を体感します。ご丁寧にマットが敷いてあり、その上でダンゴムシのポーズをしました。
肘を床に付けて転がらないように必死でした。私は上着を着ていたので、頭からすっぽり被りました。
フード付きの上着来ている人結構いたけれど、被っていない人多くて、もったいないなと思いました。

5、煙体験:煙の充満した部屋から逃げる体験。煙は人体に害のないものですが、視界は十分に遮ってくれます。
入って早々、明るい方に向かおうとすると、そこは行き止まり。うえを見ると誘導灯に矢印は逆方向を向いていて、トラップに引っ掛かりました。壁に手を付いて(これは身体より前に付きます)、私はヒヨコ歩きで深くしゃがんで出口まで行きました。

終了後の職員のコメントは、
「『おかしも』の『し』が守られていませんね」
「つい、明るい方に行ってしまいがちなです。誘導灯をしっかり見て下ださい」
「扉開けっ放しは、煙が移動します。最後の人は閉めてください」
「腰が高い人多いです。煙を吸わないように、もっと腰は低くして」
ダメだし多いです。
最後だけは、「私は腰低くしていたもん」と心の中で呟きました。
防災ヨガ®で子ども達に、ヒヨコ歩き教えていて良かったです。
耳が痛いこと言われたけれど、大事なことばかりなので、肝に銘じて置こうとおもいました。
終了後記念品をいただきました。携帯トイレと、ジッパー付きビニール袋。活用します。所要時間は1時間45分でした。
この後は、周辺のフィールドワークですが、これは次回。
この経験は、防災ヨガ®講座にも活かしたいです。
防災ヨガ®講座に興味のある方