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ヨガに集中できてうれしい~児童センターのママヨガ

ヨガを通して「好き」な自分に。


ヨガファミリーのキッズヨガ&親子ヨガでは、
・子ども達が、心も体も強くしなやかになれるように。
・子ども達が、自分も他人も愛せる人間になれるように。
・親子が「なかよく」いられるように。

を目指したクラス作りをしています。

と言いつつ、走り回ったりゲームをしたりと、ヨガとは思えない
にぎやかクラスです。

 

表題のコラムです。

 

年に何度か呼んでいただいている児童センターのママヨガ。

こちらはママンベビーの依頼でかれこれ10年以上。感謝しかありません。

 

児童センターでは、職員さんが見守り保育に入っていただけることが多く、これが本当にありがたいのです。

講師の私にとってもママにとっても。

参加の親子は普段から児童センターを利用している人がほとんどなので、職員さんとは顔見知り。

だから子ども達も安心できるんでしょうね。

 

 

終わったあと、「ヨガに集中できてうれしかった」との声をいただきました。

短時間でも、ママが自分に意識を向け自分の心と身体を労わってほしい。

こう思っているから、このような感想はうれしいです。

 

私はヨガを通じて、それをかなえたいのです。そうすると、子どもが愛おしく思えるから。

 

実際ヨガの後のママたちはニコニコしていて、子どもを見る目も優しいのです。

 

ママになった以上、子どもには責任があります。

だけど、ママだって一人の人間。24時間子どものことだけ考えるのは、無理です。

 

私は、「ママがしっかりしなきゃ」「子どもはね、ママがいいのよ」なんて口が裂けてもいいません。

絶対に言われたくない言葉だったから。こんなん言われたら今でもキレるわ。

 

私が言うのは「毎日短時間でいいから、ヨガやストレッチをして自分の体を大切にしてください」

自分を後回しにするママを少しでも減らすために、これからもママヨガを伝えていきます。

 

10年もお世話になると、児童センター職員さんの異動も何度かあります。

「ヨガは松原先生に依頼してください」と引き継がれているらしいです。

 

アラフィフで新米ママとの年齢差は開く一方だけど、知識をアップデートして体力つけて、身体が動く限り頑張ります。

 

児童センター、子育てサークルでのママヨガ親子ヨガのご依頼お受けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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