防災用ヘルメットと自転車用ヘルメットの違い
ヨガ講師で防災士のヨガファミリー松原夏穂です。
「楽しく」「分かりやすく」「少しだけ真面目に」をコンセプトに、「防災ヨガ®講座」というプログラムを作成しています。
長男は高校に自転車通学しています(俗にいうチャリ通)。高校からはヘルメット必須と言われ、登録時にヘルメットを見せないといけなかったのです。
そんなわけで、
「俺は地震が起こったら、チャリのヘルメット被る」と言い切ったのですが。
私は、「それではダメ。用途が違うから。それに元々ウチには、災害用ヘルメットあるから、こっち被って」

意外に知らない人多いのです。
防災用ヘルメットは、落下物や飛来物対策、つまり上からの衝撃から頭頂部を守るもの。
対して自転車用ヘルメットは、転倒・衝突時対策、つまり前後横から前頭・後頭・側頭を守るもの、なのです。守る場所が違います。
また自転車用ヘルメットは、運転中着用ずっと着用するので、軽量で通気性があります。災害用ヘルメットはその逆です。
ただ、どちらも共通点があります。それは、「一度でも大きな衝撃を受けたら、新しいものと交換する」ということです。目に見えないダメージを受けていることがあるので、安全性が保障できないからです。
これだけ言うと、長男も納得したようです。
でも、もし自転車運転中に地震が起きたら。何も被らないよりマシだから着用していてほしいです。
災害に限らず、知識プラス応用が効く人間になりたいものです。
私の防災ヨガ®講座は、災害や事故が起こるたびに内容の見直しやアップデートしています。
2026年9月(防災月間)に開催予定ですが、他の時期に受講希望の人は、ご連絡ください。日時調整します。