子どもが甘やかさずに、大切にされる世界を目指しています!
私のHPの自己紹介に書いた言葉。
「子どもが甘やかされずに、大切にされる世界を目指しています」
キッズヨガ講師として、一母親として、一人の大人として、私が大切にしていることです。
子どもへの虐待を耳にすると、怒り沸騰!!で、罵詈雑言を吐きたくなります
(とても、文章化できない……)
HPのスクショです。
長女を出産するまで、私は子どもが苦手でした。
それでも、子どもが犠牲になる話は胸が痛い。
そして、教育や子育てには、お金をかけるべきだと思っていました。
将来を担う子ども達を大切にしないと、日本は衰退すると、感じていたから。
合わせて、子どもを産み育てる母親も、優遇されるべき、と。
間違っても、大人の犠牲になってはいけない、と。
という面もありつつ(ここから辛口)。
行儀悪いクソガキ、子どもは大嫌いなんですよね。
一番は親のしつけですが、周囲の大人が注意することも大切。
私は、周りにどう思われようと、他人の子どもをガンガン叱ります。
「怖いおばちゃん認定」上等!
アラフィフになり、怖さに磨きがかかっているかも。
「ダメなことはダメ!」はっきり言った上で、子どもを守れる大人でありたい、
常にそう思っています。
つまりですね。「うちの子、褒めて伸びるタイプなんです」とか、
「あいさつできなくて…(でも叱らないでね)」とか言う親御さんには、向いてません。
でも、「できる・できない」の評価は、絶対いたしません。
そういう私をご理解いただいた上で、ヨガクラスに参加いただけたらと思います。